横山裕の美しすぎる美貌

私の最大の『推し』である横山裕くん。

最近彼がイケ散らかしすぎている。

最近と言っても私の中では2009年頃から横山裕は何も変化していない。

むしろ若返っているような気もしてくる。

2012年頃はちょっと美しいと言うよりは可愛い路線だった。

しかし、最近や横山裕はイケ散らかしすぎている。

美しすぎる、なんなんだあの美貌。

ONの東海林先輩が美しすぎて横山さんのファンが増えたろうと思っていた。

しかし、そのあとの破門では可愛さまでも出してきた。

そして、上を下へのジレッタの門前はまあ！美しい。

はっきり言おうくそタイプだ。

そして、絶対零度の山内くん。もう美しいの象徴か？と言うまでにもなる。

累を見た時はもう美しいという言葉は横山裕の為にあるのかと思うまでだ。

昔から横山裕は美しかった。

そういう訳では無い。

はっきり言ってしまえば私は横山裕くんがぽっちゃりで坊主の頃があまり好きではない。

その頃の横山さんはできるだけ見たくない。

しかし、本間俊雄、田中夢人になってから横山裕の美しさがどんどん開花していった。

永遠のピーターパンとまで言われるほど、可愛かったし、若い。

しかしもう、なんだろう。美しすぎる。可愛すぎる。

イケ散らかしすぎている。

歳を重ねれば重ねるほど美しくなるあの美貌。

悪魔に魂を売って永遠の若さを手に入れたんじゃないか。

そう思えるぐらい美しいし変わらない。

あの美しすぎる白さや美肌。

漆黒なまでの黒髪。

ぷっくりとして赤い唇。

細くてしなやかな手。

少し切れ長な目。

全てが美しい。

どうしても横山裕と言えばバラエティーのイメージがあるだろう。

しかし、そんな中でも最近の横山さんの美しかと言ったらもう美術か？と言うぐらい美しい。

このブログの中で何回美しい。といっただろう。

しかし、美しい。という言葉を何回言っても足りないぐらい美しすぎるんだ。

永遠の若さを手に入れたんじゃないか。

いや、きっと手に入れたんだろう。

最近の横山さんを本当に眺めて欲しい。

そう心から思っている。